アフィリエイトサイトへのアクセス数を増やすには?

アフィリエイト

当サイトでは、覆面調査などの手軽に稼げる副業から、自分の資産を構築するサイトアフィリエイトまで幅広く紹介しています。

とりわけ後者は、少々難易度が高く成功にはアクセス(訪問者)を増やす技術が必要不可欠です。

サイトアフィリエイトなどは、自分のサイトにお客さんが来てはじめて成立するので、成功するうえで最も重要な技術といっても良いでしょう。

この記事では、サイトアフィリエイトのおさらいと、サイトにアクセスを呼び込む方法について解説していきます。

 

サイトアフィリエイトの仕組み

サイトアフィリエイトにもいくつかの種類がありますが、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)を介して広告主と提携し、商品を紹介する、いわゆるASPアフィリエイトが最もスタンダードでしょう。

ASPアフィリエイトの仕組みを簡単に説明すると、ASPを介して提携した広告主の商品を自分のサイトで紹介し、自分のサイトを経由して商品が売れた場合に広告主からお礼として、報酬をもらえるという仕組みです。つまり広告主の集客のお手伝いをするというビジネスモデルなのです。

アフィリエイトは、自分の商品を持っていなくても、集客技術さえあれば稼げるという点から副業として非常に人気です。また、副業の枠を超えて月に数百万、数千万、数億と稼ぐことも可能な、夢のあるビジネスでもあります。

さて、ここでわかるように、アフィリエイトで稼ぐにはアクセスがなによりも大事だということです。どんなに優れた商品、優れたキャッチコピーがあっても誰も見てくれなければ売れるわけがありません。裏を返せば、どんな粗悪な商品であろうと、莫大なアクセスを集めることができれば、売れるかもしれないわけです。

 

アフィリエイトは稼げないという勘違い

アフィリエイトは、稼げる額が大きいだけでなく、リスクもほとんど無いことから、挑戦したことのある人も多いと思います。しかし、そこでよく囁かれるのが、「アフィリエイトは稼げない」という話です。

有名な話ですが、アフィリエイトで5,000円以上稼げる人は全体の5%以下だとよく言われています。この数字はあながち間違いとはいえず、実際にアフィリエイトで1円でも稼げた人は、全体で見ると非常に少ないはずです。

では何故こんなにも多くの人がアフィリエイトで稼げないでいるのでしょうか?それには、アフィリエイトに関する1つの勘違いが起因しているといえます。

それが、「アフィリエイトとはブログに広告を貼って稼ぐこと」という間違った認識です。まさにこれが今日の本題に直結する部分でもあります。

普段からアメーバブログなどで日記を更新している人もいると思いますが、そういった日記に広告をペタペタ貼り付けただけでは、絶対に稼げません。

これには2つの要因があります。順を追って見てみましょう。

 

圧倒的にアクセス数が足りない

人によってブログのアクセス数は様々だと思いますが、よほど人気のあるブログでない限り、アクセスはそう多くないはずです。少なくとも物を売るのには、不十分だということです。

ましてや、アフィリエイトを始めるためにブログを新設する方もいますが、その場合はアクセスは皆無といってよいでしょう。残念ながらブログは、いきなり始めて人がたくさん来てくれるものではありません。

有名人がブログからの広告収入を得ているという話もよく聞きますが、それは有名人の知名度があってこそできる芸当です。さらに生計を立てられるほどの広告収入をブログのみで得られているのは、ごく一部のトップブロガーのみです。

話はそれますが、そういった類の広告収入は、ASPアフィリエイトの広告とは少し異なり、グーグルアドセンスというものになります。少々仕組みが異なるので併せて学んでおくと良いでしょう。

 

訪問ユーザーと広告との関連性

仮に集客できていたとしてもさらに1つの問題が発生します。それが、訪問してくれたユーザーが広告の商品に興味を持っているかどうか?

通常、日記といえば日常で起こったこと、感じたことを書き溜めていくわけですが、それはつまり、なんのジャンルにも当てはまらないノンジャンルな媒体です。

例えば、以下のような投稿があったとしましょう。

■今日の出来事

今日は六本木でラーメンを食べた。AFURIというラーメン屋だ。

AFURIはチェーン展開しており、都内でよく見かけるが食べるのは初めてだ。

ゆずの風味が利いてサッパリしていた。また食べたい。

これが、毎日ラーメンに関する内容であれば、ジャンルが絞られた媒体になりますが、ほとんどの人は、毎日ラーメンを食べるわけではありませんし、日によって投稿の内容はバラバラになっているはずです。

それでは、この投稿を見にきた人はどんな人なのかを考えてみましょう。考えられるのは3種類の属性です。

1つは、検索エンジンからブログの記事を見つけて読みにきた読者です。上記の投稿であれば、「六本木 ラーメン AFURI」という検索でかろうじてアクセスを集めることができるかもしれません。つまり六本木にあるAFURIというラーメン屋に興味がある属性です。

次に定期的にブログを読みに来ている人、つまりはあなたのファンです。これはあなた自身に興味のある属性です。

最後は、ブログ間を回遊してたまたま辿り着いた層です。最も興味の薄い属性です。

さて、この3種類の層があなたのブログを見に来たときに化粧品の広告を貼っていたとしたらどのくらいの人が広告をクリックしてその先で商品を購入するでしょうか?

恐らく1,000人が閲覧して運よく1つ売れるかどうか?というところでしょう。これは、記事の内容と広告の内容があまりにかけ離れているからです。例えるなら、ラーメン屋で化粧品を売るようなものでしょう。

ここまで読んでいただければ、日記に広告を貼っただけで稼ぐことがどれだけ無謀なことかがわかったかと思います。しかし、ほとんどの人がこの段階で挫折してしまっているのが現状なのです。

 

効率良くアクセスを集めるにはどうしたら良いか?

それでは、いよいよ自分のサイトにアクセスを集める方法を見ていきましょう。ざっくり言うと2つのコツがあるので、それぞれ順に見ていきましょう。

ジャンルを絞る

まずは、例で取り上げたようなノンジャンルの媒体ではなく、ジャンルを絞った媒体を作ることが重要です。従って、現在ブログなどで日記を書き溜めている人は、そのブログで稼ぐのではなく、新しく媒体を作り直す必要が出てきます。

しかし、なぜジャンルを絞る必要があるのでしょうか?ジャンルにとらわれず、幅広いテーマを扱ったほうが多くの人の興味にアプローチできるとも考えられそうなものです。

サイトに多くのアクセスを呼び込むには、検索結果の順位を上げなくていけませんが、検索結果の順位は、検索エンジンの評価によって決まります。Googleをはじめとした検索エンジンは、様々な要素からサイトの評価を決めていますが、その1つにコンテンツの専門性、網羅性があります。

記事ごとにバラバラのテーマを扱えば、専門性は薄くなりますし、取り扱うテーマが乱立してそれぞれの網羅性を出すことも困難になっていきます。その結果サイトの順位を上げることができず、人の目に触れる機会が大きく減ってしまうのです。

ただし、サイトの評価は専門性、網羅性だけで決まるわけではないので、ノンジャンルの媒体は稼げないというわけでは決してありません。しかし、初心者のうちはなるべくジャンルを絞って、効率よく評価を高めていくほうが無難といえるでしょう。

キーワードを意識する

これは、アフィリエイトに関わらずサイトにアクセスを呼び込む上で最も重要な要素です。

サイトへのアクセスのほとんどは検索によるものです。間違ってもブログ間の回遊によるアクセスを期待してはいけません。

検索とは、すなわち知りたいことを文字(キーワード)にしてネットで質問することです。

検索エンジンの使命は、ユーザーの疑問を解決するサイトを提示することです。したがってユーザーが検索をしたときに表示されるサイトは、検索したキーワードと関連性の高いサイトが表示されます。例えば、「東京 ラーメン」で誰かが検索したときに、表示されるサイトは当然ながら東京のラーメンに関係するサイトであり、その中でも評価が高い順番に上から並んでいきます。

そこで以下の文章を見てみましょう。

昨日の食事は最高だった。麺はほどよく縮れており、とんこつスープがよく絡んでいた。チャーシューとネギのトッピングは正解だった。スカイツリーの近くだったので、帰りに寄ってみたが、下から見上げると圧巻だった。

これは人間が読めば誰でも東京にあるラーメン屋について話していることがわかりますが、この文章には、「ラーメン」「東京」というキーワードが一切登場しないため、「東京 ラーメン」という検索をしたときに表示されないのです。検索エンジンのプログラムは日々発達しているため、これが東京のラーメン屋について書いていることは理解できているかもしれませんが、それでもキーワードの重要性は依然変わりません。

上記は極端な例ですが、無意識に文章を書くとなかなか重要なキーワードが入ってこない場合があります。どんな検索をした人をターゲットにするのかを考えながらキーワードを考えて、上手に盛り込んでいかなければなりません。

そしてキーワードが最も重要になるのがタイトル(件名)です。狙っているキーワードは必ずタイトルに含めるようにしましょう。本を買うときは、必ずタイトルを見るようにウェブサイトもタイトルが最も重要です。

先ほどの例にあった、

■今日の出来事

今日は六本木でラーメンを食べた。AFURIというラーメン屋だ。

AFURIはチェーン展開しており、都内でよく見かけるが食べるのは初めてだ。

ゆずの風味が利いてサッパリしていた。また食べたい。

という記事のタイトルは最も悪い例といえるでしょう。六本木のラーメン屋に関する内容ですが、タイトルでは一切それに触れていません。これだけで、検索にひっかかる機会を失ってしまいます。

どんなに内容が充実していてもタイトルだけでそれが台無しになってしまうということを覚えておきましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。アフィリエイトで、稼げるだけのアクセスを集めるイメージが少しは沸いたかと思います。重要なのは、ほとんどの人がやってしまう「日記に広告を貼るだけ」では決して稼げないということです。

  • ジャンルを絞る
  • キーワードを意識する

この2つを実践するだけでサイトのアクセスは、飛躍的に伸びるはずです。

また、これらの施策はアクセスが伸びるだけでなく、見込み客を上手に集められるようになるという利点もあります。

例えば、化粧品に特化したサイトを構築するば、化粧品に興味のあるユーザーが中心に訪問するようになります。そこで化粧品を紹介すれば、闇雲に紹介するよりも購入してくれる確率も上がるというわけです。

また単に「化粧品」ではなく、「40代以降の化粧品」とさらにテーマを絞ってあげることで、より的確なターゲティングができるようになるので、色々と模索してみてはいかがでしょうか。

このページをご覧の皆さんは、個人でアフィリエイトをはじめてみよう、という段階の方がほとんどだと思います。最初は、あまり手広くやりすぎずに、まずは狭く深く、個人でも確実にアプローチできる市場を狙うことが重要です。

 

 

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