ヒットすれば大きい副業!LINEスタンプをデザインする

お手軽副業

LINEの普及率がすごいことになっていますね。

2011年のサービス開始以来、いまや日本人の2人に1人以上がLINEを使っていると言われています。今や連絡先の交換といったらLINEが主になっているくらいです。

スマホを使い、無料チャットや通話など魅力がたくさんありますが、LINE最大の魅力はスタンプと言ってよいかもしれません。

膨大な種類のスタンプには、好きなキャラクターや芸能人、かわいい系からキモカワ系まで揃っており、その中から自分のお気に入りを、無料または有料で利用できます。

メッセージや気持ちを、イラストで手軽に表現できるスタンプは画期的だからこそ、1人が何種類もダウンロードして楽しんでチャットをしているのでしょう。

そのLINEスタンプですが、利用する側でなく、販売する側になれることをご存知でしたか?

2014年から、個人でもLINEスタンプを作って販売できる 「クリエイターズスタンプ」 が開始になりました。オリジナルのLINEスタンプをデザインして、副業にできるのです。

この記事では、在宅でできる副業として、どういうステップで売るのか、また売れるLINEスタンプをどう作れるか、またメリット・デメリットなど検証してまいります。

⚫︎LINEスタンプを簡単に作る「LINE Creators Studio」

オリジナルのスタンプをデザインしたものの、実際にデータ化がハードルの高いものであったのは、もう過去のことです。

2017年6月に登場した、LINE公式のスタンプ作成補助アプリ「LINE Creators Studio」。このアプリを利用するだけで、ストレスなしに誰でも簡単にLINEスタンプを作れるだけでなく、販売までできるようになったのです。

専用のソフトを使わずに簡単にオリジナルスタンプを作れますが、凝ったものを作るには向いていません。しかし、自分のスタンプを商品化したり、家族や友達同士との日常のメッセージに、楽しさを加えられることでは大変便利なツールです。

 

早速、LINE Creators Studioを紹介しましょう。

使うものはスマホのみ(iOS/Android対応)。

①LINE Creators Studioに登録をする

②LINEスタンプを作成する

※写真を使ったスタンプ、手描きイラストによるスタンプが作れます。

どのようなLINEスタンプが良いのか?

どのようなLINEスタンプが良いのか?に関しては、以下サイトに詳細が記載されているので、1回は目を通すようにしましょう。

ガイドライン - LINE Creators Market
LINEクリエイターズマーケットで、オリジナルスタンプやアニメーションスタンプ、カスタムスタンプ、絵文字、着せかえを、世界中のLINEユーザーに販売してみよう。

とにかく必要な画像の種類は3種類。

・【スタンプ画像】 8個/16個/24個/32個/40個から選択 ※幅370px × 高さ320px(最大)
・【メイン画像】 1個必要 ※幅240px × 高さ240px
・【タブ画像】 1個必要 ※幅96px × 高さ74px

【スタンプ画像】は文字通りスタンプとなる画像、【メイン画像】はLINE STOREなどで表示される画像です。そして、【タブ画像】はLINE使用中に使いたいスタンプ選択する時に出る画像になります。

ざっくり説明しましたが、ここから売るための審査申請をします。

⚫︎オリジナルスタンプの審査申請をする

オリジナルスタンプができあがったら、販売するための審査申請が必要です。ホーム画面から、販売したいスタンプのパッケージを選んで「販売」を選びます。

販売できる最小の数は8、最低でも8つのスタンプが必要という意味です。ここで、スタンプのタイトル、説明、販売価格など、必要事項を入力します。

販売エリアは日本のみだけでなく、海外も選べます。特定の人だけの間でスタンプを使いたい場合は、プライベート設定を”非公開”とします。

販売入力を終えたら、プレビューを確認します。

肖像権、プライバシー権、パブリシティ権などに厳重に注意をして、問題がなければ申請のリクエストをします。LINE Creators Studioから、リクエスト完了のお知らせメッセージが届きます。

 

審査結果までは約1週間かかります。

その間は、マイページで審査待ち、審査中など最新情報を得ることができます。無事に審査に通れば、スタンプをリリースして販売のための手続きが完了となります。

 

もし審査に落ちた場合はリジェクトとなり、何故審査に落ちたのかの理由はLINE Creators Marketのマイページから確認できます。

 

さて、あなたのスタンプが審査に通って、「販売開始」ボタンをクリックすれば世に出ます。売れるかドキドキですね。

⚫︎売れるオリジナルLINEスタンプ

スタンプを作ったからと言って、 必ず売れるという保証はありません。 また、売ることを考えたとき、絵が上手いか下手かもあまり関係ないように思います。

売れるスタンプ作りという意識、センスが必要です。

ご自身でLINEを利用しているでしょうから、「この場面であんなスタンプがあったら使えるのに」などというアイデアを普段からメモし、デザインに取り入れるのも手でしょう。

デザインする側だけでなく、ユーザーとしての目線が大切です。

売れるデザインを作るときのヒント:

もっと面白いスタンプがないかなと探しているユーザーがたくさんいますから、くだらないものが面白いとウケたり、へたうまが人気になるケースもあります。

 

イラストもそうですが、そこに入る”メッセージ”もとても大事です。普段の会話でよく使われる言葉が入っているスタンプは、使い勝手が良いと好評です。

 

以下の5ジャンルを考えると良いでしょう。

・返事バージョン(OK, なるほど、うん、NGなど)

・あいさつバージョン(おはよう、ありがとう、おめでとう、ごめんなさいなど)

・感情バージョン(嬉しい、楽しい、大好き、ショックなど)

・行動バージョン(待ってるよ、お願いしますなど)

・リアクションバージョン(わーい、かわいい、おちつけなど)

肝心のスタンプ画像ですが、日常会話、コミュニケーションで使いやすいもの、表情、メッセージ、イラストが分かりやすくシンプルなものが好ましいです。

 

そして、販売戦略として、宣伝サイトを利用する方法があります。

⚫︎スタンプを売るための、宣伝サイトの利用

残念ながらLINEスタンプを作れば売れる時代は過ぎ去りました。

クリエイター数、そしてその分スタンプ数も増えたからです。ではどうしたらよいのか?ですが、そのためには宣伝サイトを利用するのが賢い方法です。

自分の好みのスタンプを探しているユーザーが利用するサイトに、自分のスタンプを載せることで売れる確率を高くするのです。

会員登録の必要なく、スタンプを登録してから3日間ほどはそのスタンプが紹介され、そのスタンプに「いいね」やコメントがつくと、表示期間が延長されたりと、ユーザーの目に留まるようになっています。

 

宣伝サイトには、以下があります。

・STAMPOO

・LINEスタンプ宣伝部長Z

・LINEスタンプマニア

・スタンプ探偵はん子ちゃん

などなど。

 

⚫︎LINEスタンプでいくら稼げる?

自分のスタンプをアピールするために宣伝サイトを利用したほうが良いと言われるほど、年々クリエイターとスタンプが増えています。

競争が激しくなってきているものの、LINEスタンプの需要はまだまだあります。スタンプを使うことが今や常識の時代、ユーザーは次のスタンプを常に探しています。

需要はしっかりとある状況であり、ユーザーが求めるスタンプを作れば、売れる可能性は大と言えなくもないかもしれません。

実際に、LINEスタンプの売り上げを見てみると、2015年は221億円、そして2017年は420億円以上。トップのクリエイターで、1000万円以上の収入を得ている、LINEスタンプで家を建てたなどという話も聞きます。

 

しかし、これは当然、トップのクリエイターの場合です。上位1%とも言われています。一般の人では、月最高売り上げが、101~500円または1001円~5000円という人が多いようです。

 

ここで、さらに現実をみてみましょう。

クリエイターが作ったオリジナルスタンプが売れたとき、LINEの取り分があります。クリエイターの取り分は、売り上げ総額の35%(2015年~)となっています。

以前は50%あったので、だいぶ差し引かれることになってしまいました。

⚫︎LINEスタンプを副業にするメリット

副業としての魅力が微妙になってきましたが、もちろんメリットはあります。

メリット
・誰でも、何歳でも気軽に始められる
・資格が要らない
・空き時間に簡単に作業できる
・楽しいし、夢がある
・絵が好きだったり、アイデアがある人には、過去の実績関係なしに自分のオリジナルで勝負できるので、やってみる価値あり
・日本国内、または海外を考えたときのLINEユーザーが約1.7億人であり、ヒットしたときの収入は大きい
・経費や在庫が不要である

⚫︎LINEスタンプを副業にするデメリット

反対にデメリットは何でしょう。

デメリット
・あまり売れなければ利益が小さい
・売り上げが1000円にならなければ、振り込み申請ができない
・売り上げを銀行振り込みする場合、手数料540円がかかる(LINEPayのほうがマシ)
・高校生など若い人のLINE離れ、スタンプ離れという現状

 

⚫︎LINEスタンプを副業に考えるまとめ

メリットをご覧になると、一番のメリットはご自身が楽しんでできる副業だというポイントになります。しかし、楽しい=確実に収入につながる、というわけにはいかないのがLINEスタンプですね。

それでも、自分のデザインがヒットするかもしれないという夢もあります。何より作っていて楽しいですからね!

自分にはアイデアがある、こんなスタンプを作りたいという人であれば、趣味の範囲で始めてみてはいかがでしょう。海外仕様スタンプを考えるのも面白いかもしれません。

結論ですが、LINEスタンプのアイデアを考え、またリリースしながら、別の副業も同時にリサーチするのが良さそうです。

 

また、楽しくできる、好きなものをお金に変えたい…という点が譲れない方は、YouTuberとして動画をアップして稼ぐ!という副業にも興味があるかもしれません。良かったら、以下の記事も読んでみてください。

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