不動産投資で副業!不動産投資信託から賃貸経営まで

投資

不動産投資なんて無理無理、不動産を持っているわけでもないし投資につぎ込む大きな資金もない、、、

副業としてできれば最高だけれど、不動産投資は自分にはあり得ないと思っているとしたらとてもったいないんです。

なぜかと言うと、不動産投資と言っても大きな資金が必要なものばかりではないからです。

投資初心者が低予算でできるものから、上級者向けまで様々です。

確かな情報を吟味しその上で自分にとって可能か、また有益なのか判断するべきです。

そこでこの記事では、不動産投資の知識を説明しながら各種類それぞれのメリット・デメリットについて紹介していきます。

︎物件・用途によって分かれる不動産投資の種類

不動産投資を種類別にするとき、物件・用途によって分けることが一般的です。

物件による種類3つ

・区分マンション物件

マンションの一室を所有し、賃貸経営をすることを指します。

・一棟物件

マンションまたはアパートを一棟まるごと所有し、賃貸経営をすることを指します。

・戸建て物件

戸建て住宅に対する投資を指します。最近流行っているシェアハウスの出現で変化がでてきています。

用途による種類3つ

・住居
・オフィス
・店舗

そして、以下も不動産投資に含まれます。

・駐車場経営
・コインパーキング
・民泊
・介護施設

などなど、不動産投資には様々な種類があることがお分かりいただけたと思います。

さて次からは、どのように投資するのか?について触れていきます。

不動産投資・初心者レベル

初心者でも実践可能なレベルの不動産投資は、その予算も比例して低くなります。

REIT(リート)

REIT(リート)は、Real-Estate Investment Trustの略で不動産投資信託のことを言います。

自ら不動産を購入するという緊張感のあるものではなく、投資信託の一種というところがポイントです。

仕組みとしては、実際の運用を担当するファンドマネージャが数多くの投資家からお集めたお金をもとに不動産運用を行います。

賃料収入など得たものを投資家に分配するということになります。

 

■メリット

・現物を所有することなく、間接的に不動産投資ができる
・数万円からでも投資可能で低予算
・リスクが低い
・手軽に始められる
・プロのファンドマネージャに任せるので放っておける

 

■デメリット

・REITの取引価格が下落すると損失が発生する
・運用する企業が倒産すると無価値になってしまう

区分マンション投資

REITと違い、本格的な不動産投資です。

マンションの部屋単位で投資をする「区分マンション投資」は、購入した部屋で”賃貸経営”することを言います。

この投資は資金がある程度必要ですが、初心者レベルでも始められます。

ワンルームやファミリータイプなどの部屋タイプ、駅近または良い学校があるなど立地条件などで賃貸する人が変わってきます。

このような条件をしっかりと見極めることで安定した賃貸経営ができるため、初心者レベルだけでなく上級者レベルの方にも大変人気です。

 

■メリット

・物件価格が比較的安い
・物件数が多い
・購入にローンを組まず手持ちの資金で始められる物件がある
・一棟マンション物件よりも売却しやすい_

 

■デメリット

・あまりに古かったり条件が悪いと、購入時のローン審査が通りにくい場合がある
・土地の所有を含まない

駐車場・コインパーキング投資

もともと余裕のある土地を持っている、相続などで土地を入手したといった人であれば、不動産投資初心者レベルでも駐車場・コインパーキング投資ができます。

駐車場の場合、台数をそれほど稼ぐ必要なければ立体式にする必要もないので低コストで始められ、賃貸の収入を毎月確実に得ることが魅力です。

一時利用のコインパーキングは、専門業者がその設営・管理・回収をするため土地さえあれば不労所得となります。

次に、中級・上級者レベルの不動産投資を紹介していきます。

不動産投資・中級者レベル

それでは、中級者レベルの不動産投資をみていきましょう。

小口化不動産投資

聞きなれない投資の「小口化不動産投資」。

REITと似ているかと思われる人もいるかもしれませんが、REITは株と似ています。

しかし、アセットシェアリングとも言われるように小口化不動産投資はビルなど金額の大きい不動産を価格で分割し、投資家がそれぞれ分割した金額を支払い購入するので物件のオーナーになります。

そのため、不動産を所有しているのと同じく節税のメリットがあります。

 

■メリット

・物件のオーナーになる
・節税のメリットがある
・数軒の違った物件を持てば、リスク分散になる
・マンション経営などと比べ、維持管理の労力が少ない

■デメリット

・まだまだ物件が少ない
・登記が必要な場合、手間とコストがかかる

不動産投資・上級者レベル

さて、最後に上級者レベルです。

一棟マンション投資

マンション(またはアパート)を一棟まるごと所有し、賃貸経営する投資を言います。

区分マンション投資と比べ、投資の金額も規模も大きくなります。

まずは、不動産投資コンサルティング会社が主催する「不動産セミナー」などに足を運ぶところから始め、自分の知識を増やしていきましょう。

投資の金額が大きいだけに、焦りは禁物です。

 

■メリット

・一棟を管理するので、多少なりとも家賃収入が必ず発生すると言える
・マンションは担保価値が高いため、融資を受けやすい
・ハイリターンになる可能性がある

■デメリット

・ハイリスクになる可能性がある

 

不動産投資についての相談先

初心者でもできる不動産投資があるとは言え、やはり誰かに相談したいというのが本音ではないでしょうか?投資自体に慣れていればまだしも、まったくの初心者の方は特にそう思うはずです。

そんな場合は、不動産仲介会社に相談するのも一つの手です。

不動産仲介会社は、不動産の専門家でありそのメリット・デメリットにも詳しく、実際の売買経験とともにアドバイスをしてくれます。

多数の物件を抱えていますし、物件を調査することはもちろん物件同士の比較などが可能です。

また、銀行など金融機関との取引も多いことから有利に融資を受けられる場合もあります。

そして、ノウハウをたくさん持つ中で、賃貸に関しての知識も豊富なため相談先としては頼りになる存在と言えるでしょう。

ただ、営業として業務をしている不動産仲介会社の話しを全て鵜呑みにするのも危険なケースになる場合があります。時間はかかりますが1社だけでなく、その地域にある数社と連絡を取り合うことがオススメです。

同時に自身でも不動産投資についての専門書をたくさん読んだり、インターネットで勉強する必要があります。

不動産投資まとめ

一口に不動産投資と言っても、低コストで初心者からできるもの、ビルを一棟購入してする大きな投資まで様々な種類があります。

投資は焦らず、メリット・デメリットを把握して自分に一番合ったものを選択することが必須です。

自分に一番合うということでは、物件の種類も自分の得意とできるものを選ぶと良いでしょう。

区分事務所よりは区分マンション物件、ファミリータイプよりワンルームといった具合にです。

今まで不動産投資は自分にはあり得ないと思っていた人も、一度考えてみることをオススメします!