副業でアプリ開発をしよう!素人でも稼げるの?

副業でアプリ開発をしよう! プログラミング

スマホが世に広まるにつれ、毎日のように新しいアプリが次々と登場しています。その結果、スマホやタブレットでちょっとしたスキマ時間の暇つぶしをすることが多くの人に定着しています。

代表的なものがSNSですね。総務省情報通信白書 (2017年)」によると、LINE・Facebook・Twitterなど6つのサービスのうちいずれかを利用しているのは41.4% (2012年)だった割合が71.2% (2016年)に上昇していることが分かりました。

ご存知の通り、スマホ用アプリはSNSだけではありません。音楽系・通信系・ゲーム系など、いまや毎日のように新しいアプリが生まれていると言っても良いほどです。

これらのアプリですが、誰かしらが作っているんですね。こんなアプリがあったら楽しいなぁ、こんなアプリで生活を便利にしたいなどのアイデアからオリジナルアプリを作る人が増えています。「それって、プログラミング専門の人でしょう!」と思いましたか?

アプリ開発は、リサーチの力そして諦めない心があればプログラミング初心者でもできます。しかし実は、開発のための便利なツールがあります。このツールを使えばプログラミング要らずであり、全くの素人にもスマホアプリ開発の道が開かれるのです。

そこで今回は、パソコンとネット環境さえあれば少ない資金で始められる副業「アプリ開発」について早速検証してまいります!

アプリの可能性は無限!

アプリの可能性は無限!

スマホやタブレットで利用できるアプリには様々な種類があります。まずは、代表的なものをみていきましょう。

  • SNSアプリ(Instagram・Twitter・facebook)
  • 通信アプリ(Skype・LINE・WhatsApp)
  • 写真加工アプリ(MSQRD・SNOW)
  • 音楽系アプリ(iTunes・Spotify)
  • 買い物系アプリ(Amazon・メリカリ・楽天)
  • 動画系アプリ(Youtube・Netflix・TikTok)
  • 資産運用アプリ(OneTapBUY・WealthNavi)
  • ライフスタイル系アプリ(cookpad・MoneyForwardME・Second Everyday)
  • ゲームアプリ(グランドサマナーズ・ミトラスフィア)

人気アプリを把握する

上述の代表的なアプリのなかでも、facebookは長期にわたってダウンロードされているアプリ、そして2018年で使用時間の長いアプリにはNetflixがトップに入りました。

ネット環境の改善に伴って、スマホやタブレットを使って過ごす時間も比例して長くなってきているのです。そんな時代だからこそ、副業としてのアプリ開発が注目されるのも当然なことなのです。

ここからは、いよいよ本題のアプリ開発について説明してまいりましょう。

素人が副業でアプリ開発を始める

普段、いくつものアプリを使いこなしていても、作る側の知識は有していない人がほとんどではないでしょうか。自分が開発する側になることなど想像もしていないかもしれませんね。

しかし、上述の通り、現代では便利なツールがあります。いくつか紹介してまいりましょう。

Monaca

人気のツールです。無料お試しでアプリを作ってみることができます(Proプランは月2,160円)。一般個人だけでなく、多くの企業が利用しています。Monacaを使ったイベントも開催されているので参加することでアプリ開発のイメージをつかむことができます。

Monacaの公式サイトはこちら

Buildy

「最短3分であなたのスマホアプリをカンタンに作れる」とある通り、すでに用意されたテンプレートや色を選んでいくだけでアプリを作ることができます。このような基本機能は無料、さらにカスタマイズしたい場合は有料(各種あり)と揃っているので、希望に合わせて進化させていくことができます。

Buildyの公式サイトはこちら

GameSalad

ゲームアプリ開発ツールとして、簡単なものから本格的なゲームまで開発可能であり大変人気です。

GameSaladの公式サイトはこちら

売れるアプリを開発する

スマホ用アプリは、プロが作っても素人が作ったかのようなシンプルなものがヒットする傾向があります。複雑な機能より、アイデアが勝つのです。

アイデアを考えるときのコツは「自分が必要とするもの」。これが同じ悩みを持つ他ユーザーの共感を得られるとヒットになります。

子育て中の主婦ならではの必要なものを取り上げた例を一つ紹介しましょう。

「Milk Time」は、簡単に授乳記録をとれるアプリです。ある主婦が自分の経験から、こんなものがあったら!という気持ちでアプリを開発しました。開発期間は約3ケ月。画面を開いた状態で授乳中のタイマー機能を使うためアプリは無料、その代わり広告を載せることにしました。稼ぎが徐々に増え、月数万円になっていったのです。

授乳時に必要だと思ったものをアプリにしたアイデアが、多くの母親の共感を得た実例です。

それでは、開発したアプリをどう売るのか説明していきましょう。

大きな違いがあるAndroidとiPhone

アプリ開発には注意点があります。OSによって言語が違うため、Windows対応Android、iOSのMacの間での互換性がありません。そして、アプリが審査を受ける際ですが、iPhone向けが厳しい審査を通過する必要があるのに比べ、Androidのほうは無審査で販売が可能という差もとても大きいのです。

さらに、開発したアプリを公開する際の費用も違います。例えば、AndroidはGoogle Play上で公開しますが、初回費用がかかるだけなのに対し、Apple Storeは年会費が必要になります。

これらを総合的に考えると、初心者にはAndroid向けアプリのほうがハードルが低いということになります。しかし、iPhone向けアプリは費用をかければランキングに載せることができ、ダウンロードされやすい面もあるため、どちらが自分にとって良いかまずは判断しましょう。

開発したアプリで稼ぐ方法3選

開発アプリで稼ぐための方法は以下の3つがあります。

  1. アプリの有料化
  2. アプリ無料化+広告収入
  3. アプリを売る

それぞれみていきましょう。

①開発したアプリがダウンロードされることで稼ぐ

iPhone向け有料アプリにし、ダウンロードされた場合の稼ぎをみていきましょう。

仮に800円の有料アプリが100コ売れた場合・・・
利益の70%が開発者、30%がAppleへ渡ります。
560円x100コ=56000円が開発者利益となります。

②開発したアプリを無料にし、広告を載せる

「Milk Time」のように開発したアプリを無料にし、広告収入を得る方法もあります。ユーザーがアプリ使用中にその広告をクリックしたりサービス・商品を購入することで収入が発生します。

③開発したアプリを売って稼ぐ

開発したアプリを稼ぎにしていくには、まずそのアプリ自体を売ることがあります。ではどこで?という疑問を持つ人もいますね。

それには「アプリ売買」サイトというものがあります。例えば、「アプリM&A.jp」「M.Brothers」はスマホアプリの売りたい・買いたいをマッチさせるサイトです。

買取金額の相場は無いですが、自分の作ったアプリが一つ売れればまた次の開発へのモチベーションになるのではないでしょうか。

アプリ開発の副業メリット・デメリット

最後に、アプリ開発のメリット・デメリットを確認しましょう。

《メリット》
・費用が安くスタートできる
・初心者でも簡単に開発できる
・スキマ時間を使ってできる
・アイデアを形にする楽しさがある
・ユーザーが利用したときに得られる満足感

《デメリット》
・競争率が高い
・クオリティを追求すると作成時間が長くなる
・アイデアがヒットする保証はない

副業でアプリ開発まとめ

現代は多くの人が日々、新しいアプリを探しています。

  • 共感できるアイデア
  • オリジナルなアイデア
  • 目に止まるデザイン

これらを意識することが重要です。

簡単ツールで物足りなくなれば、プロも使用する無料の開発ツール「Eclipse」などに挑戦するのもアリです。普段からこんなアプリがあればいいのにと思ったら、アイデアのリストアップをしておくことをおすすめします。

副業ですぐにでも始められるアプリ開発、まずは簡単ツールを利用して、一つあなたのアイデアをアプリ開発してみてはいかがでしょう!

タイトルとURLをコピーしました