副業に活かす!オススメの資格4選と取得のメリット

副業コラム

副業解禁元年2018年。

政府の働き方改革推進の動きにより、日本人の働き方に変化が起こっています。

しかし、働き改革はまだ始まったばかりです。この流れに乗り遅れないようにするには、積極的な思考そして行動が必須です。

積極的な行動の一つとして考えらえることに、資格取得があります。

副業を見据えて取得する資格は、その副業を成功させる確率をあげます。

そこでこの記事では、副業に活かせる資格について選ぶときの注意、オススメの資格4選そして資格を取得するメリットなどご紹介していきます。

ぜひ、ご参考にしてください。

取得したい資格の選び方

一口に資格といっても、その種類は数え切れないほどあります。やみくもに資格の取得数ばかり増やすことにも意味がありません。

運転代行の副業を考えていれば”運転免許”、英語教師として週末働きたければ”英検”や”TOEIC”といった資格を考えれば良いですね。

しかし、どんな副業をしていきたいかまだ決まっていない人は?

そんな人にとっては何を優先して選ぶのか、ということがポイントになります。優先させる項目として、以下二つがあります。

⒈ 系統を絞って選ぶ

流行りの資格に注目するのも良いですが、趣味としてでなく副業を考えるときにはそこだけに飛びつくわけにはいきません。

それには、系統を絞って選ぶことが大切になります。それは、現在の仕事内容に関連するものであったり、自分の得意分野であったりです。

それらを今よりさらに高めるために資格を取得することが、副業の成功にもつながっていくためです。

⒉ 副業できる時間帯に求人がある仕事関連の資格

どんな副業でもいいから収入を増やしたいという人であれば、まず自分がどの時間帯を副業に使えるか考えてみましょう。

平日の夜なのか、休日でも稼ぎたいのか。

それがはっきりしたら、その時間帯にはどんな仕事が求人されているのか調べます。

例えば、保育士であれば土日や夜間のアルバイト求人もあります。

それが分かれば、対応できる資格を取得すれば良いということになります。

このように資格を選ぶときに明確なアイデアがあれば、直接副業につながっていく可能性も高くなります。

それでは、ここからは具体的に副業に活かせる資格を紹介していきます。

ファイナンシャルプランナー2級

”家計の専門家”と呼ばれるファイナンシャルプランナーは、顧客の収支・負債・家族構成や資産状況などをもとに、住居・教育・老後などのライフプランニングのための資金計画やアドバイスを行います。

ファイナンシャルプランナー技能士検定2級には学科と実技試験があります。合格率は35%前後であり、行政書士や社会保険労務士の10%以下合格率と比べてかなり高いと言えるでしょう。

金融業界で働く人はもちろん、主婦にも人気の資格です。

ファイナンシャルプランナーの資格を得られれば、フリーランスとしての副業が可能となります。

友人や同僚など個人の顧客を取れるようになって実績を積んでいけば、アルバイトと比較して時間の都合をつけやすい、ものの仕入れが不要、スカイプなどで遠距離でも可能など様々なメリットがあります。

そして、もう一つ副業に有利な点をご紹介しましょう。

ファイナンシャルプランナーの資格を活かしての副業は、実際に業務を行うだけではありません。

クラウドソーシングで、フリーランスのライターとして記事執筆が可能です。

資格取得で得た知識、実務で得た経験を活かして専門分野を持ったライターになれるのです。

このようにファイナンシャルプランナーの資格取得は、自宅やカフェなどでのすき間時間を使ってできるライターとしての副業の可能性さえついてくるのです。

有名なユーキャンにも資格取得の講座がありました!詳細は下の画像をクリックして進んでください。


キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとは、職業の選択・能力開発について相談にのるプロのこと。

一つの企業にとどまって定年まで働きつづけることだけが一般的でなくなってきた現代、多くの人が転職でキャリアアップを狙っています。

この状況はキャリアコンサルタントを必要とする人が増えるということでもあります。

そのような人の相談相手になることで収入を得るキャリアコンサルタントは、2016年に国家資格として認定されました。

講習時間は100時間前後、受講費用は35万円前後です。

時間と費用がかかるものの、キャリア相談で必要な能力開発・職業選択に関する幅広い知識、そしてトレーニングを積むことができます。

大学・企業・人材紹介会社・人材派遣会社などから委託を受け、キャリアカウンセリングを行います。

人と対することが得意であればハードルが決して低くはないだけに他の人との差別化ができ、この資格を取っておくことは将来の副業に確実につながっていくでしょう。

JTA公認翻訳専門職資格などの英語関係資格

日系企業のグローバル化がますます進み、また一般でもネットを利用した英会話レッスンが増えてきているなど、現代は英語に関わることが大変増えてきています。

その分、英日・日英の翻訳の仕事も比例して増えています。

留学や異国子女など英語ができる人も増加していますが、きちんとした文章で翻訳できる人ばかりとは限りません。

そんなときに取得したいのが、翻訳関係の資格です。翻訳関係の資格例をあげてみます。

・一般社団法人日本翻訳協会主催の「JTA公認翻訳専門職資格試験」
・一般社団法人日本翻訳連盟主催の「JTAほんやく検定」
・厚生労働相認定の「翻訳技能審査」

これらは、プロの翻訳家を目指す人であれば取得しておきたい資格です。

翻訳は在宅でできる副業になります。そしてすればするほど経験を積めることから副業が本業に変わる可能性さえあります。

販売士検定

販売士検定とは、日本商工会議所および各地商工会議所が実施する検定でプロの販売員の証明となります。

そして、販売士とは消費者が満足のいくサービスを受けられるためのプロフェッショナルな販売員のことです。

週末に副業をしたい人で、接客業に興味がある人にはこの販売士検定がオススメです。

検定には、1級~3級の三段階があり、通信講座か独学で勉強をし検定を受けます。

目安としては、ファッションに関する専門教育を1年ほど学んだ人が3級、2年の専門教育と実務経験を積んだ人が1級レベルと言われています。

本業が全く違う業界の場合は、販売士の資格があれば採用時にも有利になる可能性があります。

本業と全く違う副業をすれば、良いリフレッシュになることだってあるかもしれません。

ここまで、オススメの資格4選を紹介しました。
その他にも、

・Microsoft Office Specialist
・旅程管理主任者
・医療事務
・薬剤師
・証券アナリスト
・公務員
・日商簿記検定2級

など、副業に有利になる資格が多くあります。
最後に、資格を取得して副業することのメリットを紹介しましょう。

資格を取得することのメリット

資格と取得して副業にするメリットは多くあります。

・資格取得の学習によってスキルが身につく
・資格を持っていない人との差別化ができる
・仕事応募時に、資格は大変分かりやすい判断基準となる
・浅い経験が資格によってカバーされる

副業に活かせる資格まとめ

多くの人が副業を考える時代、競争相手も増えていると言えます。

他人との差別化をする一つの方法として、資格取得があります。

資格を取ることによって業務への理解が深まり、その業務で副業を始めることの後押しになります。

資格があれば安心ではなく、資格を持って経験を積める機会を得ること、その機会を資格によって活かすことが重要です。

ユーキャンで探してみるのも良いかもしれません。