FXで稼ぐ!シンプルな投資で副業を考える

投資
FXの副業バロメーター

外為(がいため)という言葉を聞いたことがありますか?

正式には「外国為替証拠金取引」であり、英語でいうとForeign Exchangeです。

「FX」という通称のほうが、一般的かもしれませんね。

FXは、お金にお金を投資していく、外貨交換の金融商品です。

 

FXという言葉自体はけっこう聞くことがあるけれど、実際にどういったものなのか分からない、自分が外国為替の取引なんてできるのだろうか、そういった難しそうなイメージをお持ちの人は多いでしょう。

しかし、FXは登場してからすでに20年の実績があり、取引をしている人も多い金融商品です。

 

ですから、空き時間を利用する副業を考えるときに、FXが難しそうだと最初から候補に入れないのは勿体ないのです。

副業として始めるか、やはりやらないと決めるのか、FXがどういったものなのか理解した上で、ご自身が判断されるのが一番です。

 

今回は、FXとはどういった金融商品なのか、どうやって始めるのか、そのリスクなど、様々な方向から紹介していきましょう。

FXとは?

ユーロ・ポンドやドルなどの外国通貨(為替・かわせ)を交換そして売買し、その差益(為替差益)を目的とした金融商品です。

一か八かのギャンブルではなく、資産運用=投資と理解することが必要です。

 

FXは昔から副業として注目されています。

インターネットが普及した現在、ビジネスマンだけでなく、主婦や大学生にも大人気となっています。

FXのしくみ

自分の持っている通貨の価値があがると、利益が出る取引であり、その通貨の価値は、”上がるか下がるか”の2通りのみです。

このシンプルさに人気の秘密があるのです。

 

まずは、FXのしくみをみてみましょう。

FXの基本動作

FXで行うことは極めてシンプルです。

  1. 通貨を買う(注文する)
  2. 通貨を保有する (ポジションを保有する)
  3. 通貨を売る (決済する)

主にこの3つの動作を繰り返すのがFXの取引です。このシンプルな仕組みが人気の理由の一つかもしれません。

 

FXには専門用語があります。

上記を専門用語に言い換えてみましょう。

  1. 買ポジションを注文する
  2. 買ポジションを保有する
  3. 買ポジションを決済する

または、

  1. 売ポジションを注文する
  2. 売ポジションを保有する
  3. 売ポジションを決済する

ということになります。

ポジションという言葉自体は皆さんも聞きなれていると思います。しかし皆さんが先に想像するのは、「位置・配置」などの意味ではないでしょうか。

FXの世界では、「位置・配置」などの場所の概念よりも「保有・所有」という状態を表す言葉として使われます。つまり、決済する前の外貨の持ち高を意味する言葉なのです。

 

これらの専門用語に慣れてくると、FXの世界が少し見えてきますね。

通貨の組み合わせを選ぶ

さて、FXではまず、通貨の組み合わせを選ぶところから始まります。

つまり、どの通貨をどの通貨に替えるのか、ということです。

 

一般的な組み合わせとして、

日本円→アメリカドル

日本円→イギリスポンド

日本円→ユーロ

などがあり、見ていただくと分かる通り、日本円を他の通貨に替えています。

もちろん、外国通貨同士の売買もできます。

FXの始め方

ウェブサイトな書籍などでFXの基礎知識を得る

FXは外貨を取り扱うのでそれなりの知識がないとなかなか取り組むのは難しいです。

冒頭で述べたとおり、FXはギャンブルのように感じられますが、立派な投資案件なので何も知らないまま始めてしまうと痛い目を見ることになってしまいます。

とはいえ、不動産投資や株式投資などに比べると比較的とっつきやすいので、投資デビューにはお勧めです。

 

口座を開設する

為替取引を行うには、専用の口座が必要になります。FXの口座は、現在では多くの業者が提供しており、基本的に口座開設自体は無料となっています。

業者によって管理画面の使い勝手や機能が異なります。また、最も重要なのが、スプレッドです。スプレッドとは、通貨を売買するときに発生する手数料のことで、こちらも口座によって様々です。スプレッドに関しては後ほど詳しく解説します。

管理人お勧めのFX口座

このページをご覧になっている方は、FX初心者が多いと思うので、管理人お勧めの初心者向けのFX口座をご紹介します。

ライオンFX

ヒロセ通商のライオンFXはオリコン顧客満足度1位の信頼できるFX業者です。

満足度が高いだけに取引ツールの使い勝手も申し分なく、初心者にはお勧めです。

先述したスプレッド幅も業界最狭水準なのでコスト面の心配もいりません。

またヒロセ通商は、人気店のラーメンや高級黒毛和牛がもらえるユニークなキャンペーンを豊富に開催することで有名で、これから楽しみながらFXをしていくには最適です。
LIONFX

デモトレードを利用してエクササイズをする

口座を開設すると各社、デモトレード機能を用意しています。

デモトレードとは、本番さながらのトレードがノーリスクで行える機能です。勉強して知識をつけたとはいえ、いきなり投資するのは怖い人も多いでしょう。

また、デモトレードでは、取引画面の操作に慣れる練習にもなります。各社が用意する取引画面は当然操作方法が異なります。いきなり本番でどう操作したらよいかわからずにチャンスを逃すといった事態を防ぐことができます。

デモトレードをしてみて取引画面がしっくり来なかった場合は他の口座への乗り換えを検討してみましょう。

実際の取引を始める

いよいよ実際に取引をしていきましょう。

ここからは、実際にコストが発生しはじめるので、慎重にいきましょう。

どう利益がでる?

通貨同士を売買して、その差益が利益になるのがFXですから、通貨を選びます。

例えば、

  1. アメリカドルが1ドル100円のときに、日本円でアメリカドルを買います。
  2. しばらく経ったあと、1ドルが110円になりました。
  3. 保有しているアメリカドルを日本円に両替します。
  4. 110円ー100円=10円

この10円が差益=利益となります。

たった10円?と思われるかもしれませんが、これは100円の取引の場合。上記のケースで10万円の取引を行えば、利益は1万円ということになります。

ちなみに各業者では、最低取引額が決められています。

FX会社のスプレッドはそれぞれ違う

FX会社を通しての投資ですから、利益からFX会社の”手数料”が差し引かれます。

 

例えば、

「外国為替市場は現在、1ドル100円50銭~100円53銭の間で取引されています」とあった場合、3銭の差があります。

前者が”売値”、後者が”買値”であり、この差のことを「スプレッド」と呼び、スプレッドとは「取引する際の手数料」です。

FX会社によってスプレッドが違いますので、”スプレッドが狭い”ところを選ぶとコストの削減になります。

下記は、大手FX会社3社のポンド/円のスプレッドです。

A社:1.0銭
B社:1.1銭
C社:1.3銭

ほんのわずかな差ですが、取引を重ねていけば手数料もかさんできますので、安いに越したことはありません。

レバレッジとは

FXでは、為替差益の他、レバレッジというもので利益を出すことが可能です。

レバレッジとは、「元手資金の1~25倍まで」の金額で取引ができるしくみです。

ですから、例えば4万円の資金を持っている場合、100万円分まで取引ができるのです。少額でも大きな利益を狙うことができるということです。

 

この仕組みはFXならではのシステムですが、リスクが高いので、しっかり理解することが重要です。

FX初心者はせいぜい1~3倍で抑えておき、慣れてきたら増やすことをおすすめします。

FXでどれくらい稼げるのか

さて、FXのだいたいのシステムをご理解いただきましたが、これからFXをしようと思っている人にとってやはり気になるのが、ズバリどれくらい稼げるのかというところでしょう。

言ってしまえばその人次第、個人差がとても大きいので、かなり稼ぐ人もいれば反対に、ほとんど儲からず損をする人もいます。

 

ある調査によると、FX初心者の90%が始めてから1年以内に止めています。

知識を得て、経験を積めば積むほど、勝つ確率は上がっていくわけですが、そこまで行く前に諦めてしまうのです。

利益がでる前に損失がでて辞める場合もあります。

 

FXが難しそうだと最初から候補に入れないのは勿体ないと上述しましたが、すると決めた場合はそれなりの研究・勉強そして実体験をしていく覚悟は必要なのです。

 

FXに限らず、一般に投資の世界では年に120%を毎年連続で達成できればプロレベルと言われています。

ラッキーであれば150%を期待できるかもしれません。

平均ですから、もっと良い年もありますが、素人にとってはそれ以下が期待されるところと言えます。

 

100万円で始めるのであれば、20万円。

10万円で始めるのであれば、年2万円の稼ぎ。これは月にすると2000円以下です。

 

FXはギャンブルではなく、あくまでも投資だからなのです。

FXにかける時間について

本業を持つあなたにとって、副業として考えるFX。

本業や、食事や睡眠など生活のための必要な時間以外ですることになります。

現代では、スマホで簡単に取引ができますし、自宅でPCを使ってじっくり取引もありと、選択肢があることは事実です。

 

大切なのは、睡眠時間を削ったり、食事もおろそかにするほどFXに時間を使い、本来の生活に支障をきたすことのないようにすることでしょう。

あくまでも副業としてのFXということを意識することが大事です。

 

FXには、何種類かのトレード時間軸があります。

その日のうちに決済するデイトレード、数日~1週間程度のスイング、そして長期的に考えるポジショントレードなどです。

これらから、自分の生活に一番あった時間軸を選ぶことができます。

 

それでは、最後にFXへの不向きについて紹介しましょう。

ご自身を当てはめてご覧になってみてくださいね。

FXをするのに向いている人

  • 生活に悪影響がないよう、けじめをつけられる人
  • 冷静な人
  • 慎重に物事を捉えられる人
  • 損失があったときにも自己責任ということを理解できる人

FXをするのに向いていない人

  • 楽をして生活をしたいと考えがちの人
  • 投資をしていることで周りのアテンションが欲しい、周りを驚かせたいなどと思う人
  • お金儲けをしたいと考えている人
  • 絶対損をしたくないと考えている人
  • PCやスマホ操作が苦手な人

 

FXを副業として考えるとき、楽をして儲けようという人にはFXは向いていないと言えます。

本業の会社の規定が副業に対して問題がないこと、また確定申告を自分で行う必要もあります。

 

しかし、少額からトライして、投資の楽しさを体験してみてから判断しても良いと言えるのではないでしょうか。

FXをする場合は、あくまでも余裕のある分だけの資金を運用するべき。

逆に、余裕があればギャンブルではないFXの世界を体験することで、自分にはFXが合っていると分かるかもしれませんし、反対に自分には才能がないと判断した場合は、他の副業を考えれば良いのです。

 

FXは、副業を考えている人にとっては悪いオプションでは無いでしょう。

 

 

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